NICE factory 宮古島店


宮古島店がオープンするまでの軌跡をお話させて頂こうと思います。
拙い文章ですが、最後までお付き合い頂けると幸いです。




宮古島店オーナー 宮国 貴子



    奇跡の店 宮古島店

2005年 彼女が28歳、高槻店にて店長を努めている時、
一週間休暇を取り、地元 宮古島に帰省する事を耳にしました。
その時丁度、私の研修旅行があり、その場所が沖縄 石垣島でした。
いつも会社に尽力してくれている彼女のご両親にお礼を伝える良い機会かと思い
少し足を伸ばし、宮古島まで行ってみることにしました。

宮古島に行き彼女の実家へとお邪魔し、ソーキそばをご馳走頂いているとき…
ふと外を見ると…
大きな空き地に建設中の文字が…
なんでも某大手ショッピングモールが出来るとのこと。

それを見た私は、彼女へ一つ提案をしてみました。
私『宮古島でお店をしてみませんか?』
宮『本当ですか??必ずやりたいです!!』

突然の私の提案に彼女は驚きながらも、やる気を見せてくれました。

実は…
彼女はずっと『宮古島に帰ってお店をやりたい!!』
と考えていたそうです。

そこで私は一つの質問をしてみました。

私『地元宮古島にて、お店をやりたい!!と思うのはなぜですか??』
宮『宮古島には、就職先も少なく、殆どの若い人達は私のように島を離れます。
私が宮古島にお店を出すことで、これから島を離れる子供達に
「がんばれば、島に帰ってきて自分のお店を持つことが出来る!」
と夢を与えると共に、販売の仕事を教えてあげる事が出来る!!』
と彼女は熱く語ってくれました。

私はそれを聞き感動しました…
それはまさに…
NICE factoryを始めた時の私の気持ち…
『地域社会になにか貢献できることがしたい!!』
そのものでした。

私はその時
『どんな事でも自分に出来る限り協力したい!!』
と心に強く思いました。


その時私と彼女の間で一つの約束を交わしました。
彼女が30歳までに必ず宮古島にNICE factoryをオープンさせようと…

夢は…
必ず実現させる!!と強く心に誓い…
その為には何が必要かを考え…
考えついた事を実行する!!
そうすることで…
夢は現実へと変わる!!

彼女は自分の出来る事から一つ一つ始めていきました。

そして…
彼女が30歳を迎えたとき…
2007年 NICE factory宮古島店がオープンしました。

彼女は私との約束を果たし、見事宮古島店をオープンさせたのです。



最後までお付き合い下さいまして、有り難うございます。
宮古島へご旅行の際には是非、NICE factory 宮古島店へお立ち寄り下さい。

彼女のこれからの発展と成功…
そして、島の若い方々の夢の実現を願って…


(有)ユーゾー NICE factory 代表取締役
           伊達 勇三


余談ですが…
今年、2011年 彼女の名字が…『砂川』に変わりました。
おめでとうございます。